池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
防災面では阪神・淡路大震災の教訓も示して、火災時の消火用水源、延焼防止線として、教育面では魚や昆虫・鳥類の生息域として子どもたちの知的好奇心を育む場としての重要な役割が今井水路にあること、そして何よりも水が流れること自体がまちに潤いを与えることを訴えてまいりました。常に流水があればホタルの舞う商店街を実現することもできます。
防災面では阪神・淡路大震災の教訓も示して、火災時の消火用水源、延焼防止線として、教育面では魚や昆虫・鳥類の生息域として子どもたちの知的好奇心を育む場としての重要な役割が今井水路にあること、そして何よりも水が流れること自体がまちに潤いを与えることを訴えてまいりました。常に流水があればホタルの舞う商店街を実現することもできます。
その生駒断層帯地震と同じ活断層型の地震である約28年前の阪神・淡路大震災では、死者数が6,400人以上にも及び、その死因の80%以上が家屋倒壊や家具転倒による圧死ということでありました。
芦屋市の花火大会は海上での打ち上げで、住宅地や阪神高速道路が近い猪名川花火大会とは地理的な条件が異なるものの、有料観覧席の設定や夜店の出店なしなど、コロナ禍に即した感染症対策は大いに参考になるものと認識をしております。 猪名川花火大会は台風や東京オリンピック・パラリンピック、新型コロナウイルス感染症の影響によって4年連続で中止となっております。
阪神・淡路大震災で断水した際、給水車がすぐ駆けつけてくれてありがたかったので、民営化は考えないでほしい。ほか、水道料金のこと、災害時の対応のことなど、いろんな声が寄せられています。 水道は、暮らしに欠かすことのできない命の水であり、水道は住民の財産と感じ、その水道事業の経営に住民が関心を持っていること、関わりたいと思っていること、これがうかがえる中身です。
なお、文化財レスキューにつきましては、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震で活動されており、課題等も含め、研究してまいります。
1995年の阪神・淡路大震災の際、兵庫県西宮市では、火が迫る、しかし、消防車は来ない、断水が続くという逼迫した状況下で家屋の延焼を食い止めたのは武庫川から取水する百間樋川など、今井水路とほぼ同規模の中小河川であったと聞いています。 そこでまず、火災時の消火用水の取水方法、火災時の河川、ため池などの自然水源の役割について伺います。 3点目は、生物多様性の保全についてであります。
平成7年、阪神・淡路大震災、平成23年、東日本大震災と大地震が発生しています。南海トラフ地震などの大規模地震は、近い将来の発生の切迫性を国土交通省が指摘しています。このような大地震から自らの生命、財産を守るには、住宅や建築物の耐震化を図ることが必要であり、住宅や建築物の所有者一人一人が自らの問題として取り組んでいただくことが重要です。
本市において、阪神・淡路大震災や4年前の6月の大阪府北部地震、9月の台風21号の被害など、災害対応経験の継承が大切だと考えます。本市の被災の教訓を防災・減災につなげる取組についてお聞かせください。 以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。 理事者の皆様におかれましては、誠意ある明確な御答弁をお願いします。また、先輩、同僚議員におかれましては、御清聴、誠にありがとうございました。
それから、この下は阪神高速3号神戸線の柱が壊れたやつです。こういう壊れ方をするのは、最近はほかでも、北海道とかいろいろなところでも見かけますけれども、こういう壊れ方をする地震は横揺れじゃなくて、下からだだだだと突き上げるような地震なんです。それに対応できる建物はなかなか造るのが難しいんです。
これは近鉄、阪神、南海、京阪、阪急の五私鉄による「朝日・五私鉄リレーウオーク」というウオーキングイベントが、本市大和川親水公園を出発、亀の瀬を経由し、三郷町の近鉄信貴山下駅までの区間で開催されるのに合わせて実施したものです。 当日は三郷町側でも旧東信貴鋼索線開業100周年記念式典イベントが行われ、龍田古道・亀の瀬地区には多くの人出でにぎわいました。 以上でございます。
その生駒断層帯地震と同じ活断層型の約27年前に発生いたしました阪神・淡路大震災では、死者数が6,434人にも及び、その死因の80%以上が家屋倒壊や家具転倒による圧死ということでありました。 私は、その阪神・淡路大震災の際に西宮の実家で被災した経験を基に、これまで、市議会の中で、家具転倒防止器具の他市における購入補助制度の事例を紹介するとともに、その導入を強く要望してきたところであります。
淀川水系の治水対策においては、「淀川水系河川整備計画」の推進をはじめ、上流部におけるダム建設と再生、下流部における「阪神なんば線淀川橋梁架替事業」、淀川大堰閘門事業や河道掘削などの対策、高規格堤防整備事業と堤防強化などの対策を推進され、当組合におきましても大変感謝している次第です。
質問最終日の当方の質疑において、その認識の相違と理事者は、市独自の平成8年3月基準要領を根拠に、阪神・淡路大震災を経て、その同じ年、平成8年11月に見直され、地方公共団体へ通知もなされた基準に配慮しない姿勢が露呈されたところであります。
上には阪神高速4号湾岸線が通って、そして大阪臨海線、そして東西では磯之上山直線と、本当に交通の要衝でありまして、この場所が、今答弁いただいたように、いろんな産業の場所になるか、また倉庫とか流通業の拠点になるか、いろんなことで考えていっていただきたいと思います。
まず、駅周辺を中心とした市街地の整備についてでございますが、現在、いけだ駅前活性化プロジェクトとして駅周辺で活動されている市民や団体、地権者、事業者の方をはじめ、阪急電鉄や阪急阪神不動産、ダイハツ、ソフトバンク等の企業など、多くの方々にステークホルダーとして参画いただいているところでございます。
阪神・淡路大震災直後のマンションやオフィスの一室を想像していただければ、どんな状況か分かるかと思います。 続き伺います。北部庁舎に設置せよというお話もたくさん出てます。 吹田市教育委員会は度重なるスキャンダルに不祥事を受けて、子育てするなら吹田以外との風評評価が定着しているかと存じます。
私も随分前ですけれども、阪神百貨店でぽんと置いてたのを、一瞬で撤去されて、取りに行ったのが九条のほうの駅だったと思うのですけれども、駅から30分ぐらい歩いて、だだっ広い。私、自転車好きなので、雨ざらしにされるのは嫌なのですけれども。やっぱり一等地の放置自転車、もちろん取りに行きやすいという意味では、利便性という部分あるのかもしれないですけれども、果たしてあの位置が適当なのか。
特に気象台であったりとか、阪神・淡路で経験された方々、調整の方々、たくさんの方がいらっしゃいます。活用しながら進めていきたいと考えております。 ○副議長(五百井真二) 土井田議員。 ◆9番議員(土井田隆行) そのような形で、災害時の要配慮者を含めて、しっかりとそこへ入れていかないといけないのと違うかなということも含めてある。
◆委員(西田尚美) 今後のことについては、ちょっとよく分かりませんけれども、今日に間に合わなかったということについては、計画行政としてどうなのかというところもありますし、先輩方に聞きましても、かつてないことだともおっしゃって、阪神・淡路大震災のようなときでも、ちゃんとそういうふうに計画行政としてきちっと出してきたということもおっしゃっていたので、本当に緊急の対応をどうしていくのかというところの疑問点
阪急池田駅前バス停改修工事につきましては、耐震性に問題のある池田阪急ビルの解体に伴い、伏尾台方面行きの西乗り場を移設する必要があることから、池田駅前広場への集約について阪急阪神不動産より整備の相談がありました。集約が利用者の利便性向上に資することから、一定本市の意向を踏まえた整備内容とする協議を行い、関係機関との調整や大阪府の補助金活用など、積極的に関わってきたところでございます。